4つの睡眠パターン

行動計をつけると、あなたの睡眠がわかる

スリープサイン ホームでは、行動計をレンタルして腰に着けて寝ることで、睡眠中に寝ているのか(水色)起きているのか(白色)を判断します。

睡眠の前半は深く眠って体はほとんど動かず(下図の前半部分)、後半は明け方に向かって徐々に体が動き目が覚めていく(下図の後半部分)のが、良い眠りと言えます。

睡眠パターン

ところが、よく眠れなかったという日は、この理想から外れてしまっていることが多いのです。

あなたの眠りは理想とどのくらい違うのでしょうか??
それを知るには、睡眠を測ってみるしかありません。
スリープサイン ホームでは、あなたの睡眠データから、一晩の前半と後半でよい眠りが出来ているかについて、
4つのパターンに分けて評価します。