睡眠を測る

スリープサイン ホームでは、毎日の睡眠の記録を、行動計という機械を使って自動化しました。
毎日ノートに記入するといった煩わしさがなく、お手軽に睡眠を測れます。
主観評価と問診 【アイコン】主観評価
質問表や問診でわかる訴えから、「睡眠ポリグラフ検査」「睡眠潜時反復検査」「睡眠日誌」へ振り分けます。
睡眠ポリグラフ検査 【アイコン】客観評価
「一晩の睡眠」を評価する検査

脳波・眼球運動・あご筋電図・呼吸・
足筋電図・心電図から多くの睡眠障害の原因を鑑別します。

※病院・クリニックの専用個室に1晩泊まるため、変化に敏感な方はより不眠になることもあります(第1夜効果)。 逆に、睡眠環境が整っているためよく眠ることができ、検査では異常なしとなることもあります。
【画像】睡眠ポリグラフ検査
睡眠潜時反復検査 【アイコン】客観評価
眠気を評価する検査

脳波・眼球運動・あご筋電図・心電図
から 特定の睡眠障害を補助診断します。

※病院・クリニックの専用個室にて1日過ごし、
2時間おきに5回の検査を行います。
【ラベル】皆様の声にお答えして、スリープサイン ホームは生まれました。
睡眠日誌 主観評価
「日常の睡眠」を評価する検査

布団に入った時刻や出た時刻をノート
に 毎日書いて、補助診断や治療効果の
確認をします。

【画像】睡眠日誌
客観的な指標を使って、日常の睡眠を把握するために、
ご家庭でお手軽に睡眠を測るサービスです。
【アイコン】主観評価ご本人の申告による症状 【アイコン】客観評価計測機器を用いた評価