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              動物(ラットやマウスなど)の睡眠解析を行われるお客様を強力に支援する為に弊社にて開発された、睡眠解析研究用プログラムです。
              3つの睡眠ステージ(Wake、REM、SWS)を自動判定及び視察判定が可能ですので、今まで大幅な時間を要していた睡眠ステージ判定が短縮されます。
アンプからのアナログ信号を長時間(1週間程度)パソコン上にファイリングすることが出来ます。 また最大で32チャネルまでファイリング出来ますので、脳波、筋電図以外にも血圧、脳温、心電図、等さまざまな信号を入力することが可能です。複数匹の動物を一度にファイリングすることも可能です。
複数匹のデータを収録した際には、そのデータに対して自動判定を複数匹連続して行えます。
ステージグラフにより一定時間ごとにおける各睡眠ステージの発生率や時間を得ることが出来ます。これにより睡眠の量を定量化出来ます。
周波数解析によりステージ別の任意時間ごと集計が出来ます。これにより同じ睡眠ステージでもどの周波数の脳波が多いかで睡眠の質を知ることが出来ます。
 
各解析結果はテキストデータとして保存出来ますので、各種Windowsソフト上で読みこみ2次処理を行うことが出来ます。
また各種設定は変更できますので、動物だけでなく人間の解析も行えます。
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			  睡眠解析を行われるお客様を強力に支援する為に弊社にて開発された睡眠解析研究用プログラムです。
              7つの睡眠ステージ(Wake、REM、Stage1〜4、MT)を自動判定及び視察判定が可能ですので、今まで大幅な時間を要していた睡眠テージ判定が短縮されます。
各アンプのデジタルデータを直接読みこみ解析が行えます。また、アンプからのアナログ信号をオンラインでパソコン上にファイリングすることも出来ます。
 
呼吸信号から無呼吸位置(型判別)を自動検出します。また検出した位置をマウスにより簡単に修正できます。SpO2が低下した位置に印が付きますので参照しながらの修正も行えます。
 いびき、PLMs、EEG-Arousalについても同様に、自動検出、修正ができます。
 
ヒプノグラムとトレンドグラフを同一スケール上に表示します。トレンドグラフは脳波、筋電図、無呼吸、いびき、PLMs、EEG-Arousal、心拍変動(LF、HF)などから選択して表示します。
 
さまざまな周波数解析が行えます。指定範囲、エポック毎、ページ分割、含有率、含有量、トレンドグラフなど
 
レポートは必要な項目のみ選択して出力できます。さらに他のソフト(表計算ソフトなど)に簡単に出力できますので独自のレポート作成が可能です。
また各種設定は変更できますので、人間だけでなく動物(ラット、マウスなど)の解析も行えます。
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                  | パソコン | USBポート搭載機種(注1)(注2) CPU:Core i5 以上
 メモリ:4 GByte以上
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                  | 対応OS (注3)
 (注6)
 | Windows7 Professional 32bit Windows10 Pro 32bit/64bit
 
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                  | A/D変換 ボード
 (注4)
 (注5)
 | インターフェース | 型式 | メーカー | ボードサイズ (mm)
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                  | PCI Bus | AD16-16U(PCI)EV | CONTEC | 176.41(L)×106.68(H) |  
                  | PCI Express | AIO-161601UE3-PE | CONTEC | 169.33(L)×110.18(H) |  | 
          
            
              
                
                  | パソコン | USBポート搭載機種(注1) CPU:Core i5 以上
 メモリ:4 GByte以上
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                  | 対応OS (注3)
 (注6)
 | Windows7 32bit/64bit Windows8 32bit/64bit
 Windows8.1 32bit/64bit
 Windows10 32bit/64bit
 
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            | (注1) | ソフトのプロテクトキーを装着する為に必要です。 | 
          
            | (注2) | USB3.0は動かないことがあります。(Windows7の場合のみ) | 
          
            | (注3) | その他OSを使用したい場合は弊社までお問い合わせください。 | 
          
            | (注4) | アナログデータを収録される場合は、別途A/D変換ボードならびに信号接続ケーブルが必要になります。 | 
  
          
            | (注5) | A/D変換ボードのインターフェースによってパソコンに装着できない場合があります。パソコンの仕様と照らし合わせながらA/D変換ボードを選定して下さい。 | 
 
          
            | (注6) | DSI社製DataquestA.R.T.のデータを利用される場合は、Windows7(32bit)のOS以外では動作いたしませんのでご注意ください。 |