2017年6月29日の日本睡眠学会第42回定期学術集会で「睡眠研究の過去・現在・未来」がランチョンセミナーとして開催されました。ご来場ありがとうございました。
イベント名 | 睡眠研究の過去・現在・未来(定期学術集会ランチョンセミナー) |
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日程 | 2017年6月29日 |
内容 | 日本睡眠学会第42回定期学術集会で「睡眠研究の過去・現在・未来」がランチョンセミナーとして開催されました。ご来場ありがとうございました。 抄録抜粋「祖父青木義作が、1927年小説「楡家の人々」のモデルとなった青山脳病院に勤務し臨床睡眠研究を始めた。 父遠藤四郎が1950年代より終夜睡眠ポリグラーフィーを使い精神生理性不眠の研究をはじめ、 その後時差ボケの研究へと発展させた。私の代になり、そろそろ睡眠研究を始めて百年になる。 祖父の時代の書籍、父の時代の映像を振り返り、日本の睡眠研究の90年を総括する。 そして、一般向けに活動量計を使い睡眠環境コンサルティングサービスを行う新規事業をご紹介しつつ、 睡眠研究の未来を考えてみたい。 会場:パシフィコ横浜 会議センター E会場 3階「303」 |
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