SOLUTION
KineAnalyzer
動作・生体信号解析 医学・生命科学研究
動作・動画・アナログなど多様なデータの統合解析を実現
KineAnalyzer

別々に収録された様々な計測機器のデータを統合・一元管理し、同期した解析が行えます

特徴

01 複数機器のデータを統合して解析

主要モーションキャプチャシステム※のデータを取り込み、さらに、筋電図、加速度計、ゴニオメータなど様々な計測機器のデータを取り込むことで、キネマティクスデータと生理学的データを同期させた統合的な解析を実現します。
※Mac3D、VICON、Qualisys、OptiTrack、Xsens、Theia3D、Captury など

02 豊富な解析機能

時系列グラフ、正規化グラフ、リサージュ図、棒グラフなど、複数のグラフを自由に組み合わせて、取り込んだデータを多面的に分析できます。時間変化、周期性、変数間の関係性など、異なる角度からデータを可視化することで、より深い洞察が得られます。

03 データベースによる一元管理

計測機器ごとに保存され、管理が煩雑になりがちなデータを、KineAnalyzerのデータベースに取り込むことで一元管理できます。利用者はファイルを意識することなく、データを効率的に検索できます。

04 実験条件の異なるデータの比較

実験条件やタイミングの異なるデータを同時に開くことで(最大4データ)、個体差の比較や経時的な変化の比較を容易に行えます。

このような課題をお持ちの皆さまへ

  • 複数機器で計測したデータが分散していて管理・解析が煩雑
  • AIで処理した動画データを可視化する手段がない
  • 実習で学生に同じデータを使った解析演習をさせたい

KineAnalyzerで解決できます

  • 様々な計測機器のデータをデータベースに取り込み一元管理します
  • 処理した座標データを動画とともに可視化できます。解析結果の確認や検証がスムーズに行えます
  • データをビューア付きで出力することで、学生全員が同じデータを使用して解析演習を行えます(オプション)

これらとの連携で更なる効果

BIMUTAS-Video

3D解析が不要な場合

KinemaTracer

低価格の動作解析

製品・サービス詳細

機能
  • 主要モーションキャプチャシステムデータの取り込み
  • 筋電計、心電計、脳波計、その他CSV形式による計測機器データの取り込み
  • 豊富なグラフ表示機能(時系列グラフ、正規化グラフ、リサジューグラフ、棒グラフ、サムネイル表示等)
  • エビデンスに基づく歩行分析機能(リサジュー概観図、異常歩行レーダチャート、クリアランス指標)
  • 画面設定のテンプレート保存により、表示内容を瞬時に切り替え可能
  • 任意区間における数値計算機能(平均、標準偏差、最大/最小、積分、RMS等)
  • 最大4データまでの同時比較表示
  • CSV、画像、動画など研究発表に対応した多様な形式での出力
  • レポートのレイアウトを研究内容に応じてカスタマイズ可能
AI解析結果の取り込み

AIで処理した座標データを取り込むことで、動画とともに可視化できます。Theia3DやCapturyなどのマーカーレスモーションキャプチャシステムのデータはもちろん、OpenPoseやDeepLabCut、MediaPipeなどの無料で活用できるAIの結果も、CSV経由で取り込めます。

正規化&加算平均

任意のイベントで時間軸を正規化し、加算平均したグラフを表示します。これにより、例えば歩行速度が異なる被験者間など、タイミングが揃わないデータ同士の比較が可能になります。

 

心電図解析オプション

心拍変動解析(RR-Interval・HR・LF/HF)が可能になるオプションです。動画や3Dと同期させることで、被験者の行動と心電図を関連付けて分析できます。ストレス研究や運動生理学の研究に最適です。

脳波解析オプション

脳波解析(周波数マッピング、含有量・含有率)が可能になるオプションです。動画や3Dと同期させることで、特定の行動時の脳活動パターンを明らかにできます。認知科学や神経科学の研究に最適です。

ウェーブレット解析オプション

ウェーブレット解析が可能になるオプションです。時系列データの任意の範囲に対し周波数変化を可視化し時間軸で追跡できるようになります。最大周波数、帯域の総和、帯域のデータ数などとともにCSVとして出力できます。

ビューア出力オプション

プロテクトキー不要のビューア付きでデータを出力できるオプションです。ビューアは追加費用なしで配布できるため、学生実習や共同研究者間でのデータ共有が簡単に行えます。

 

論文

当製品を活用いただいた研究論文情報は、こちらからご確認いただけます。

仕様
取込可能形式 動作データ※:c3d、cap、trb、csv、txt など
アナログデータ※:bdf、edf、c3d、PSG共通(dat)、TAFF24、csv、txt など
動画データ:avi、mp4、mov など
※未対応のフォーマットも、汎用テキストファイル(csv、txt)にすることで読込可能です
分析項目 マーカ座標:座標、速度・加速度、マーカ間角度、角速度・角加速度、マーカ間距離、距離変化速度・加速度
筋電図:生波形、全波整流、包絡線、RMS、SD、FFT Mean・Median、%MVC、周波数解析(FFT)
床反力:COP計算、合成床反力、床反力ベクトル表示
表示領域 動画、スティックピクチャ、時系列グラフ、正規化グラフ、リサジュ―グラフ、Circular Phase Plot、
サムネイル、棒グラフ、時間因子・距離因子
比較機能 複数データ同時読込み(最大4データ)、各グラフ領域の重ね書き、動画の重ね書き、
同一空間へのスティックピクチャの描画
歩行解析機能 時間因子(立脚期、遊脚期、両足支持期、歩行周期、ケイデンス)、距離因子(ストライド長、ステップ長)、
リサジュー概観図、異常歩行の指標値計算、クリアランス指標の計算
数値計算 潜時、面積積分、振幅積分、平均値、RMS、SD、最大値、最小値、ピーク検索、数値リスト、
周波数解析(Mean、Median、含有量、含有率)、相関係数
データの外部出力 各データのCSV出力、ビットマップ出力、メタファイル出力、画面の動画出力、
データのエクスポート・インポート
動作推奨スペック
PC仕様 ・OS: Windows11 Pro
・CPU:Intel Core-i5プロセッサ以上
・メモリ:8GB以上
・ストレージ:500GB以上
・USBポート:プロダクトキーを装着するために必要です。
※PCは製品に含まれません
製品名 KineAnalyzer(データ統合解析プログラム )
製品詳細 シンプルな機器構成で実現する三次元動作解析システム
カタログは、下記[資料ダウンロード]より入手できます
対応分野 医学・生命科学研究
ソリューションへのお問い合わせはこちら
キッセイコムテック株式会社 公共・医療ソリューション事業部
TEL:0263-48-5551

製品についての資料はこちらからダウンロードできます。

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