動物用途として睡眠解析研究を、人間用途として終夜睡眠ポリグラフィー検査をサポートします。

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自動判定で睡眠ステージを推定するだけでなく、その後の視察判定や周波数解析などで、詳細な解析結果を出力できます。
また、VideoOptionを追加すると、脳波、筋電図等の生体信号と同時に動画像が収録でき、又同時再生が行えます。
※SleepSign Ver2.0 の販売は終了しました。

新機能

◆新収録システムSleepSignRecorderでは、収録しながら自動ステージ推定を行います。
・断眠装置に信号を出力するオプションもございます。

特長(動物)

  • 動物(ラットやマウスなど)の睡眠解析を行われるお客様を強力に支援する為に弊社にて開発された、睡眠解析研究用プログラムです。
  • 3つの睡眠ステージ(Wake、REM、SWS)を自動判定及び視察判定が可能ですので、今まで大幅な時間を要していた睡眠ステージ判定が短縮されます。
  • アンプからのアナログ信号を長時間(1週間程度)パソコン上にファイリングすることが出来ます。 また最大で32チャネルまでファイリング出来ますので、脳波、筋電図以外にも血圧、脳温、心電図、等さまざまな信号を入力することが可能です。複数匹の動物を一度にファイリングすることも可能です。
  • 複数匹のデータを収録した際には、そのデータに対して自動判定を複数匹連続して行えます。
  • ステージグラフにより一定時間ごとにおける各睡眠ステージの発生率や時間を得ることが出来ます。これにより睡眠の量を定量化出来ます。
  • 周波数解析によりステージ別の任意時間ごと集計が出来ます。これにより同じ睡眠ステージでもどの周波数の脳波が多いかで睡眠の質を知ることが出来ます。
  • 各解析結果はテキストデータとして保存出来ますので、各種Windowsソフト上で読みこみ2次処理を行うことが出来ます。
  • また各種設定は変更できますので、動物だけでなく人間の解析も行えます。

特長(人間)

  • 睡眠解析を行われるお客様を強力に支援する為に弊社にて開発された睡眠解析研究用プログラムです。
  • 7つの睡眠ステージ(Wake、REM、Stage1〜4、MT)を自動判定及び視察判定が可能ですので、今まで大幅な時間を要していた睡眠ステージ判定が短縮されます。
  • 各アンプのデジタルデータを直接読みこみ解析が行えます。また、アンプからのアナログ信号をオンラインでパソコン上にファイリングすることも出来ます。
  • 呼吸信号から無呼吸位置(型判別)を自動検出します。また検出した位置をマウスにより簡単に修正できます。
    SpO2が低下した位置に印が付きますので参照しながらの修正も行えます。
    いびき、PLMs、EEG-Arousalについても同様に、自動検出、修正ができます。
  • ヒプノグラムとトレンドグラフを同一スケール上に表示します。
    トレンドグラフは脳波、筋電図、無呼吸、いびき、PLMs、EEG-Arousal、心拍変動(LF、HF)などから選択して表示します。
  • さまざまな周波数解析が行えます。
    指定範囲、エポック毎、ページ分割、含有率、含有量、トレンドグラフなど
  • レポートは必要な項目のみ選択して出力できます。さらに他のソフト(表計算ソフトなど)に簡単に出力できますので独自のレポート作成が可能です。
  • また各種設定は変更できますので、人間だけでなく動物(ラット、マウスなど)の解析も行えます。

動作環境(収録+解析)

パソコン USBポート搭載機種(注1)(注2)
CPU:Core i5 以上
メモリ:4 GByte以上
対応OS
(注3)
Windows7 Professional 32bit
Windows10 Pro 32bit/64bit
A/D変換
ボード
(注4)
(注5)
インターフェース 型式 メーカー ボードサイズ
(mm)
PCI Bus AD16-16U(PCI)EV CONTEC 176.41(L)×106.68(H)
PCI Express AIO-161601UE3-PE CONTEC 169.33(L)×110.18(H)

動作環境(解析のみ)

パソコン USBポート搭載機種(注1)
CPU:Core i5 以上
メモリ:4 GByte以上
対応OS
(注3)
Windows7 32bit/64bit
Windows8 32bit/64bit
Windows8.1 32bit/64bit
Windows10 32bit/64bit
(注1)ソフトのプロテクトキーを装着する為に必要です。
(注2)USB3.0は動かないことがあります。(Windows7の場合のみ)
(注3)その他OSを使用したい場合は弊社までお問い合わせください。
(注4)アナログデータを収録される場合は、別途A/D変換ボードならびに信号接続ケーブルが必要になります。
(注5)A/D変換ボードのインターフェースによってパソコンに装着できない場合があります。パソコンの仕様と照らし合わせながらA/D変換ボードを選定して下さい。
(注6)DSI社製DataquestA.R.T.のデータを利用される場合は、Windows7(32bit)のOS以外では動作いたしませんのでご注意ください。

1.ステージ判定

<スクリーニング機能>

  • プログラムが簡易的に睡眠ステージを判定します。
  • 1エポックは、4秒、5秒、10秒、20秒、30秒、60秒から選択できます。
  • 1ページに表示できる時間は4秒〜20分から選択できます。
  • ステージ数は最大で10ステージまで増やすことが可能です。
  • Raw波形を見ながら、波形認識のためのパラメータを設定することができます。
  • 複数匹のデータを1つのファイルに収録した場合は、そのデータに対してスクリーニングを最大8回まで連続して行えます。
  • スクリーニング後の視察判定(変更)も可能です。
対象信号 EEG:1ch、EMG:1ch、(EOG:2ch)
検出パラメータ Delta波、Theta波、EMG量、(REMs数)
検出方法 波形認識法(Delta波、Theta波)
判定方法 If〜Then〜形式
判定パラメータ Delta波、Theta波、EMG量、(REMs数)
画面例
画面例 スクリーニング 1 画面例 スクリーニング 2

<視察判定>

  • ディスプレイ上で波形を視察しながらの手動判定が行えます。
  • 睡眠ステージはマウスによる範囲選択入力及びキーボードから連続入力が可能です。
  • 視察により修正されたステージは過去の履歴を参照することが出来ます。(最大2履歴)
画面例
画面例 視察判定

<アーチファクト>

  • 波形の振幅からアーチファクトと設定されたエポックの一覧を表示します。
  • アーチファクトの一覧から、アーチファクトを検索しながら睡眠ステージを修正することができます。

<あいまいなステージ(If〜Then〜形式により複数候補と判定されたステージ)>

  • スクリーニングによって、あいまいなステージと判定されたエポックの一覧を表示します。
  • あいまいなステージの一覧から、あいまいなステージを検索しながら修正することができます。

2.ヒプノグラム解析(Hypnogram Analysis)

<Stage Graph>

  • 一定時間毎の各睡眠ステージの発生率や時間を算出し、各睡眠ステージの経時変化をみることができます。

<トレンド表示>

  • 筋電図の積分値や脳波の周波数スペクトルなど、各種のトレンドをヒプノグラムと同一スケール上に表示することができます。(最大20まで表示可能)
  • グラフは下表の項目から選択して表示します。
対象信号
すべての入力信号(脳波、筋電図、心電図、体温、血圧など)
パラメータ トレンドの種類
Delta、Theta、Alpha、Spindle、Band1〜3 %Time、DetectCounts(要素数)、Duration(持続時間)、Amplitude(平均振幅)、Freq.[mean](平均周波数)、Freq.[deviation](分散周波数)
EMG Integral(積分値)
REMs EOG(L / R)REMs(左/右のREM検出数)、INV. REMs(逆相REMs検出数)
K-Complex %Time、DetectCounts(要素数)、Duration(持続時間)、Amplitude(平均振幅)
Apnea Obstructive(閉塞型の持続時間)、Central(中枢型の持続時間)、Mixed(混合型の持続時間)
Hypopnea 低換気状態の持続時間
ECG HR(平均心拍数)、Interval(平均RR間隔)、LF(低周波成分の積分値)、HF(講習は成分の積分値)、LF/HF(高周波成分に対する低周波成分の割合)
AirFlow、Resp.C、Resp.A P-P Amp(ピーク振幅値)、P-P Amp(mean)(平均ピーク振幅値)、Interval(呼吸間隔)、Interval(mean)(平均呼吸間隔)、RR(呼吸の速さ)、RR(mean)(呼吸の速さの平均値)
Position Position(エポック内に存在した体位)、Position(mean)(最も占有率の高い体位)
SpO2、CPAP Max(最大値)、Min(最小値)、Mean(平均値)
PLMs Left/Right/Both LM Counts(左/右/両足のLM数)、Left/Right/Both PLMs(LM Counts)(左/右/両足のPLMs数)、Left/Right/Both PLMs(Duration)(左/右/両足のPLMsの持続時間)
Snore いびきの発生回数
Arousal 途中覚醒の回数
FFT スペクトルの積分値
Free Min.(最小値)、Max.(最大値)、Mean(平均値)、ABS Max(絶対値の最大値)、Integral(積分値)、Cross counts(Cross Levelを通過した回数)

3.周波数解析(FFT)

<一定区間>

  • 指定した一定区間のFFTを行うことにより、任意チャネルのある部分の優位な帯域を把握することができます。
画面例
画面例 一定区間

<エポック毎>

  • エポック毎のFFT解析を行うことにより、そのエポック全体の優位な帯域がすばやく把握でき、ステージングの指標データとなります。
  • また周波数解析結果を各ステージ別で一定時間毎に集計しテキストファイルとして出力できます。これにより同じ睡眠ステージでもどの周波数の脳波が多いかで睡眠の質を知ることができます。
画面例
画面例 エポック

<ページを任意数に分割>

  • 1ページを任意数に分割し、各分割区間における指定チャネルの周波数スペクトルを波形と同期して表示します。
画面例
画面例 ページ

4.その他

<デジタルフィルタ>

  • 位相のずれが発生しないFIRフィルタを用いています。
  • チャネル毎に低域通過、高域通過、帯域通過、帯域阻止フィルタを施す事が可能です。

<波形の複数ページ表示>

  • 一画面に表示するページ数を1、3、5ページから選択することができます。前後のページを見ながら、睡眠ステージの視察判定を行うことが可能です。

<波形のズーム機能>

  • 指定範囲の波形を拡大表示します。拡大表示された波形上では、任意区間内のピーク検索や潜時計測を行うことができます。

<イベント検索>

  • 記録プログラムによって収録中に記録したイベントや、デジタルデータに記録されているイベントを一覧として表示し、任意のイベントが発生した位置を検索することができます。

<基線算出>

  • 1ページの縦軸平均値を求め、各縦軸値から求めた平均値を減算します。
  • チャネル毎の処理が可能です。

<波形描画の実寸表示>

  • ディスプレイ上に、記録紙と同様のサイズで表示することができます(17インチのディスプレイで解像度が1024×768以上を推奨)。

<波形上にはマークを表示>

  • 波形認識によって検出したパラメータ部分(Delta波、Theta波など)は、色を変えて描画中の波形上にマークをしますので、判定時の目安となります。
  • データ収録時に記録したイベントやデジタルデータに記録されているイベントを表示します。

<波形操作も充実>

  • 表示チャネルの変更や、表示ゲインの変更、波形の間引き表示などが行えます。
  • 振幅値の目安となるスケールを各チャネル毎に表示するため、一目で波形の振幅値が把握できます。

<睡眠生データとヒプノグラムを同時表示可能>

  • 睡眠生データ波形とヒプノグラムを同期させて表示します。
  • 睡眠生データ波形とヒプノグラムを別ウィンドウとして表示することが可能です。

■出力関連

<ステージグラフ>

一定時間毎における各睡眠ステージの発生率や時間を知ることができます。

画面例
画面例 ステージグラフ

<Vigilance State>

連続した同一エピソードの出現時間と持続時間を表示します。
同一ステージの継続時間を算出することで、睡眠ステージの移行パターンをみることができます。

画面例
画面例 Vigilance

<波形の印刷>

生波形、スペクトル、ヒプノグラムおよびトレンドデータなどを印刷することができます。(カラー印刷可能)

<画面のビットマップ出力>

画面に表示されているSleepSignの全ウィンドウ、生波形のウィンドウ、トレンドのウィンドウ及びヒプノグラム解析のウィンドウをビットマップとしてファイルに保存することができます。

<生波形の抽出>

デジタルデータの一部を切り出し、キッセイコムテック共通Rawデータファイルとして別ファイルに保存することができます。

<解析結果のファイル出力>

ステージ判定の結果を解析結果データファイルとして保存することができます。保存された解析結果を再度読みこみ、見なおすことも可能です。

1.ステージ判定

<スクリーニング機能>

  • プログラムが簡易的に睡眠ステージを判定します。
  • 1エポックは、4秒、5秒、10秒、20秒、30秒、60秒から選択できます。
  • 1ページに表示できる時間は4秒〜20分から選択できます。
  • ステージ数は最大で10ステージまで増やすことが可能です。
  • Raw波形を見ながら、波形認識のためのパラメータを設定することができます。
  • 複数人のデータを1つのファイルに収録した場合は、そのデータに対してスクリーニングを最大8回まで連続して行えます。
  • スクリーニング後の視察判定(変更)も可能です。
対象信号 EEG:1ch、EMG:1ch、(EOG:2ch)
検出パラメータ Delta波、Theta波、EMG量、(REMs数)
検出方法 波形認識法(Delta波、Theta波)
判定方法 If〜Then〜形式
判定パラメータ Delta波、Theta波、EMG量、(REMs数)
画面例
画面例 スクリーニング 1 画面例 スクリーニング 2

<視察判定>

  • ディスプレイ上で波形を視察しながらの手動判定が行えます。
  • 睡眠ステージはマウスによる範囲選択入力及びキーボードから連続入力が可能です。
  • 視察により修正されたステージは過去の履歴を参照することが出来ます。(最大2履歴)
画面例
画面例 視察判定

<アーチファクト>

  • 波形の振幅からアーチファクトと設定されたエポックの一覧を表示します。
  • アーチファクトの一覧から、アーチファクトを検索しながら睡眠ステージを修正することができます。

<あいまいなステージ(If〜Then〜形式により複数候補と判定されたステージ)>

  • スクリーニングによって、あいまいなステージと判定されたエポックの一覧を表示します。
  • あいまいなステージの一覧から、あいまいなステージを検索しながら修正することができます。
画面例
画面例 あいまい

2.ヒプノグラム解析(Hypnogram Analysis)

<Stage Graph>

  • 一定時間毎の各睡眠ステージの発生率や時間を算出し、各睡眠ステージの経時変化をみることができます。

<トレンド表示>

  • 筋電図の積分値や脳波の周波数スペクトルなど、各種のトレンドをヒプノグラムと同一スケール上に表示することができます。(最大20まで表示可能)
  • グラフは下表の項目から選択して表示します。
対象信号
すべての入力信号(脳波、筋電図、心電図、体温、血圧など)
パラメータ トレンドの種類
Delta、Theta、Alpha、Spindle、Band1〜3 %Time、DetectCounts(要素数)、Duration(持続時間)、Amplitude(平均振幅)、Freq.[mean](平均周波数)、Freq.[deviation](分散周波数)
EMG Integral(積分値)
REMs EOG(L / R)REMs(左/右のREM検出数)、INV. REMs(逆相REMs検出数)
K-Complex %Time、DetectCounts(要素数)、Duration(持続時間)、Amplitude(平均振幅)
Apnea Obstructive(閉塞型の持続時間)、Central(中枢型の持続時間)、
Mixed(混合型の持続時間)
Hypopnea 低換気状態の持続時間
ECG HR(平均心拍数)、Interval(平均RR間隔)、LF(低周波成分の積分値)、
HF(講習は成分の積分値)、LF/HF(高周波成分に対する低周波成分の割合)
AirFlow、Resp.C、Resp.A P-P Amp(ピーク振幅値)、P-P Amp(mean)(平均ピーク振幅値)、Interval(呼吸間隔)、
Interval(mean)(平均呼吸間隔)、RR(呼吸の速さ)、RR(mean)(呼吸の速さの平均値)
Position Position(エポック内に存在した体位)、
Position(mean)(最も占有率の高い体位)
SpO2、CPAP Max(最大値)、Min(最小値)、Mean(平均値)
PLMs Left/Right/Both LM Counts(左/右/両足のLM数)、
Left/Right/Both PLMs(LM Counts)(左/右/両足のPLMs数)、
Left/Right/Both PLMs(Duration)(左/右/両足のPLMsの持続時間)
Snore いびきの発生回数
Arousal 途中覚醒の回数
FFT スペクトルの積分値
Free Min.(最小値)、Max.(最大値)、Mean(平均値)、ABS Max(絶対値の最大値)、Integral(積分値)、Cross counts(Cross Levelを通過した回数)

3.無呼吸判定

<対象信号>

  • 呼吸信号(鼻、胸、腹)
  • 酸素飽和度(SpO2)

<検出パラメータ>

  • 無呼吸
  • 低換気
※無呼吸については、閉塞型・中枢型・混合型の型判別を行います。
呼吸信号 P-P振幅値、RESP_RATE、呼吸間隔
酸素飽和度 最大値、最小値、平均値

<検出方法>

  • 単位時間内の振幅測定法

<視察判定>

  • ディスプレイ上で波形を観察しながら、マウスによる視察判定が可能です。
  • マウスによる範囲選択入力で結果を修正することも可能です。
  • SpO2が任意レベルより下がったところに印が付きますので参照しながら修正することが可能です。
画面例
画面例 視察判定

<計測機器について>

  • パルスオキシメータ
※ SpO2のアナログ出力機能を持つパルスオキシメータであれば、どの機種でも対応が可能です。
※ パルスオキシメータの販売につきましては、弊社までお問合せ下さい。

4.その他PSG

<対象信号>

  • 心電図(ECG)
  • 体位(Position)
  • Leg-EMG
  • 脳波
  • いびき
  • CPAP

<検出パラメータ>

心電図 R-R Interval、心拍数、心拍変動(LF、HFのパワー値)
体位 左、右、上、下、直立
Leg-EMG 左右及び両側性のLM数、PLMs数及びPLMsの継続時間
脳波 EEG-Arousal(回数)
いびき 発生回数
CPAP 最大値、最小値、平均値

<計測機器について>

  • 体位センサ
※ アナログ出力機能を持つ体位センサであれば、どの機種でも対応が可能です。
※ 体位は既定値として以下の5種類が設定されていますが、各体位の電圧値は変更可能です。また、種類も6つまで登録が可能です。
体位の種類 電圧値[volt]
Front(上) 0.0 〜 1.0
Back(下) 1.0 〜 2.0
Right(右) 2.0 〜 3.0
Left(左) 3.0 〜 4.0
SitUp(立位) 4.0 〜 5.0
※ 体位センサの販売につきましては、弊社までお問合せ下さい。

5.周波数解析(FFT)

<一定区間>

  • 指定した一定区間のFFTを行うことにより、任意チャネルのある部分の優位な帯域を把握することができます。
画面例
画面例 一定区間

<エポック毎>

  • エポック毎のFFT解析を行うことにより、そのエポック全体の優位な帯域がすばやく把握でき、ステージングの指標データとなります。
  • また周波数解析結果を各ステージ別で一定時間毎に集計しテキストファイルとして出力できます。これにより同じ睡眠ステージでもどの周波数の脳波が多いかで睡眠の質を知ることができます。
画面例
画面例 エポック

<ページを任意数に分割>

  • 1ページを任意数に分割し、各分割区間における指定チャネルの周波数スペクトルを波形と同期して表示します。
画面例
画面例 ページ

6.その他

<デジタルフィルタ>

  • 位相のずれが発生しないFIRフィルタを用いています。
  • チャネル毎に低域通過、高域通過、帯域通過、帯域阻止フィルタを施す事が可能です。

<波形の複数ページ表示>

  • 一画面に表示するページ数を1、3、5ページから選択することができます。前後のページを見ながら、睡眠ステージの視察判定を行うことが可能です。

<波形のズーム機能>

  • 指定範囲の波形を拡大表示します。拡大表示された波形上では、任意区間内のピーク検索や潜時計測を行うことができます。

<イベント検索>

  • 記録プログラムによって収録中に記録したイベントや、デジタルデータに記録されているイベントを一覧として表示し、任意のイベントが発生した位置を検索することができます。

<基線算出>

  • 1ページの縦軸平均値を求め、各縦軸値から求めた平均値を減算します。
  • チャネル毎の処理が可能です。

<波形描画の実寸表示>

  • ディスプレイ上に、記録紙と同様のサイズで表示することができます(17インチのディスプレイで解像度が1024×768以上を推奨)。

<波形上にはマークを表示>

  • 波形認識によって検出したパラメータ部分(Delta波、Theta波など)は、色を変えて描画中の波形上にマークをしますので、判定時の目安となります。
  • データ収録時に記録したイベントやデジタルデータに記録されているイベントを表示します。

<波形操作も充実>

  • 表示チャネルの変更や、表示ゲインの変更、波形の間引き表示などが行えます。
  • 振幅値の目安となるスケールを各チャネル毎に表示するため、一目で波形の振幅値が把握できます。

<睡眠生データとヒプノグラムを同時表示可能>

  • 睡眠生データ波形とヒプノグラムを同期させて表示します。
  • 睡眠生データ波形とヒプノグラムを別ウィンドウとして表示することが可能です。

■出力関連

1. レポート出力

レポート項目を選択して任意の表計算ソフトに出力します。
出力可能なレポート項目は以下の通りです。

項目 内容
Data Information 患者情報、チャネル情報等
Analysis Parameters 各解析パラメータの設定条件
Sleep Stage Data 睡眠ステージの出現率、REMサイクル等の睡眠変数
Respiration 睡眠ステージの出現率、REMサイクル等の睡眠変数
Heart Rate 平均値、標準偏差等 ※ステージ別の出力が可能です。
Oximetry SpO2の平均値、%Desaturation等
Body Position 睡眠時間、ステージ別各体位の継続時間等
EEG-Arousal Arousal Index等
CPAP 最大圧、最小圧、平均圧等
Others いびきの発生回数、LM数、PLMs数、PLMsの継続時間

2.その他出力

<ステージグラフ>

一定時間毎における各睡眠ステージの発生率や時間を知ることができます。

画面例
画面例 ステージグラフ

<Vigilance State>

連続した同一エピソードの出現時間と持続時間を表示します。
同一ステージの継続時間を算出することで、睡眠ステージの移行パターンをみることができます。

画面例
画面例 Vigilance

<波形の印刷>

生波形、スペクトル、ヒプノグラムおよびトレンドデータなどを印刷することができます。(カラー印刷可能)

<画面のビットマップ出力>

画面に表示されているSleepSign Ver2.0の全ウィンドウ、生波形のウィンドウ、トレンドのウィンドウ及びヒプノグラム解析のウィンドウをビットマップとしてファイルに保存することができます。

<生波形の抽出>

デジタルデータの一部を切り出し、キッセイコムテック共通Rawデータファイルとして別ファイルに保存することができます。

<解析結果のファイル出力>

ステージ判定の結果を解析結果データファイルとして保存することができます。保存された解析結果を再度読みこみ、見なおすことも可能です。

SleepSignでデータを読むには、A/D変換機能によってアナログデータを収録する方法と、デジタル変換されたデータを直接読む方法の2つがあります。

1.アナログデ−タを収録する場合

A/D変換ボードをパソコンに装着することにより最大32chの長時間収録が可能です。

<アナログ記録機能>

  • 最大32チャネルのアナログ信号をモニタしながらファイリングが行えます。
  • モニタは波形表示だけでなく数値表示、文字表示も行えます。
  • トレンドグラフを表示できます。(10秒〜10分間の最大値、最小値、平均値、積分値、絶対値の最大値)
  • 任意の開始時間、終了時間を設定して収録できます。
  • 10種類のコメントをファイル毎に入力できます。
  • 収録の設定条件を保存、読み込むことができます。
画面例
画面例 アナログデータ

<構成例>

デスクトップパソコンの場合
デスクトップパソコンでアナログ信号を収録するには、A/D変換ボードと信号接続用ケーブルが必要です。
また、17ch以上で計測する場合は、増設アクセサリと信号接続用ケーブル(KCCB-CNT2)が、別途必要です。

<A/D変換規格>

サンプリング周波数(Hz) 100、128、200、250、256、500、512、1000
入力チャネル数 最大32ch
モニタ 最大32ch
収録時間 記録媒体の空き容量による制限あり(空き容量により約1週間の収録が可能)
(「収録時間の目安」参照)
ファイルサイズ 最大2GByte
* サンプリング周波数はCONTEC社製PC Bus用A/D変換ボードです。

<A/D変換ユニット(メーカー:CONTEC社)>

製品名 インター
フェイス
入力
チャネル数
分解能 入力
レンジ
定価(税抜) 32ch増設
キット
AD16-16U(PCI)EV PCI 16 16Bit ±5.0V
±10.0V
116,500円 ATUH-16A(PCI)
AIO-161601UE3-PE PCIex1 128,300円
注:16チャネルの場合は空きポートが1つ、32チャネルの場合は空きポートが2つ必要です。

<信号接続用ケーブル>

A/D変換ボードとBNCジャック出力端子がある生体アンプ、データレコーダとの接続は下記の信号接続用ケーブルを推奨しています。

使用するA/D変換ボード 信号接続用ケーブル 定価(税抜)
AD16-16U(PCI)EV
(16chまで)
KCCB-CNT2 40,000円
AIO-161601UE3-PE
(16chまで)
AD16-16U(PCI)EV
+ATUH-16A(PCI)
(32chまで)
KCCB-CNT2 × 2本 80,000円
AIO-161601UE3-PE
+ATUH-16A(PCI)
(32chまで)

<A/D変換ボード、信号接続用ケーブル等のイメージ画像>

AD16-16U(PCI)EV ATUH-16(PCI) KCCB-CNT2
AD16-16U(PCI)EV ATUH-16(PCI) KCCB-CNT2

<収録時間の目安>

  • 収録時間は、収録される媒体(HDDなど)の空き容量によって変動します。
  • 目安として、640 MByteのディスクに格納した場合の収録時間を掲載します。

例) 250 Hz、8 chで 7時間分のデータ容量は約100 MByteです。

サンプリング周波数(Hz) 収録チャネル数
2 8 16 32
200 232時間57分 58時間24分 29時間06分 14時間33分
256 173時間28分 43時間22分 21時間40分 10時間50分
500 88時間49分 22時間12分 11時間06分 5時間33分
512 86時間44分 21時間41分 10時間50分 5時間25分
1000 46時間35分 11時間38分 5時間48分 2時間54分

2.デジタルデータを読み込む場合

  • 当社記録プログラムによって収録されたデータ(キッセイコムテック共通Rawデータファイル)
  • 他社脳波計デジタルデータ

    現在、以下の9種類に対応しております。

      1. 日本睡眠学会PSG共通フォーマット
        「Version 1.00」と「Version 1.10」に対応
      2. BNI EEG Data File Formats(Nicolet Biomedical社製デジタル脳波計)
        Revision 1.4に対応
      3. Dataquest A.R.T.(DSI社製テレメトリーシステム)
        2.x、 3.x、 4.0 に対応(Waveform fileとParameter fileを表示可能、収録中にサンプリング周波数を変更した場合のみ波形表示に制限があり)。
        但し、A.R.T.4.0以上を読み込む際には、DSI社より提供のドングルを装着する必要あり。
        注)Windows7(32bit)OS上でのみ利用可能
      4. Ponemah (DSI社製データ取得・解析システム)
        6.xx(Waveform file version = 1 or 2 / Parameter file version = 4)に対応
        ※5.xには対応しておりません。
        制限事項:
        ・収録途中でWaveform データのサンプリング周波数を変更していないこと。
        ・サンプリング周波数が、小数点以下のある実数値でないこと。
        ・7日間以上の収録データでないこと。
        注)データを開くには、Ponemah 読み込み用のオプションをご購入いただく必要があります。
      5. European Data Format(EDF/EDF+)
        整数データのみ対応。
      6. TEAC社ファイル(HDR、A)
        DRシリーズとLX-10レコーダに対応。
      7. NEC Synafit Formats
        NECメディカルシステムズ社製デジタル脳波計。
        ・EE5500、EE2500、 EE5800のモンタージュモードデータ
      8. BioPack Data Format
        AcqKnowledg Version 3.5.x, 3.7.x, 3.8.1, 3.8.2, 3.9.2, 4.1.x, 4.2.x, 4.3.x, 4.4.0、Version of BSL/Pro 3.6.x, 4.0.x, 4.1.0に対応
      9. テキストデータ

SleepSignRecorder

『データ収録』と『睡眠ステージの推定』を同時に行います。
詳しくはこちらをご覧ください。
SleepSignRecorder

SleepSign システム構成例(デスクトップパソコン)

商 品 名 型 式 定 価(税抜) メ ー カ ー
(1) 睡眠解析研究用プログラム
SleepSign
2,800,000円 キッセイ
コムテック
(2) パソコン ※1 概算
300,000円
HPなど
(3) A/D変換ボード(16ch記録用)
PCI Express ※2
AIO-161601UE3-PE 128,300円 CONTEC
(4) バッファアンプ機能増設ボックス ATBA-16E 37,700円 CONTEC
(5) バッファアンプ用シールドケーブル(1.5m) PCB37PS-1.5P 7,100円 CONTEC
(6) 信号接続用ケーブル(16chBNC) KCCB-CNT2 40,000円 キッセイ
コムテック
合 計(概算含) 3,301,300円
32ch 記録用 追加オプション
16ch増設アクセサリ ATUH-16A(PCI) 20,100円 CONTEC
バッファアンプ機能増設ボックス ATBA-16E 37,700円 CONTEC
バッファアンプ用シールドケーブル(1.5m) PCB37PS-1.5P 7,100円 CONTEC
信号接続用ケーブル(16chBNC) KCCB-CNT2 40,000円 キッセイ
コムテック
※1 パソコンの性能については、別途お問合せください。(推奨スペックは動作環境をご覧ください)
※2 32ch記録は別途上記のオプションが必要です。

SleepSign を研究にお使いいただいた実績を、 一部ご紹介させて頂きます。

年度 論文
2015 Cells of a common developmental origin regulate REM/non-REM sleep and wakefulness in mice
Yu Hayashi, Mitsuaki Kashiwagi, Kosuke Yasuda, Reiko Ando, Mika Kanuka, Kazuya Sakai, Shigeyoshi Itohara
Science 20 Nov 2015: Vol. 350, Issue 6263, pp. 957-961 DOI: 10.1126/science.aad1023
2015 Morning and evening physical exercise differentially regulate the autonomic nervous system during nocturnal sleep in humans
Yujiro Yamanaka, Satoko Hashimoto, Nana N. Takasu, Yusuke Tanahashi, Shin-ya Nishide, Sato Honma, and Ken-ichi Honma
Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol 309: R1112-R1121, 2015, doi:10.1152/ajpregu.00127.2015.
2014 Differential regulation of circadian melatonin rhythm and sleep-wake cycle by bright lights and nonphotic time cues in humans
Yujiro Yamanaka, Satoko Hashimoto, Satoru Masubuchi, Akiyo Natsubori, Shin-ya Nishide, Sato Honma, and Ken-ichi Honma
Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol 307: R546-R557, 2014, doi:10.1152/ajpregu.00087.2014.
2014 Optogenetic Manipulation of Activity and Temporally Controlled Cell-Specific Ablation Reveal a Role for MCH Neurons in Sleep/Wake Regulation
Tomomi Tsunematsu, Takafumi Ueno, Sawako Tabuchi, Ayumu Inutsuka, Kenji F. Tanaka, Hidetoshi Hasuwa, Thomas S. Kilduff, Akira Terao, and Akihiro Yamanaka
The Journal of Neuroscience, 14 May 2014, 34(20): 6896-6909;
2014 Conditional Ablation of Orexin/Hypocretin Neurons: A New Mouse Model for the Study of Narcolepsy and Orexin System Function
Sawako Tabuchi, Tomomi Tsunematsu, Sarah W. Black, Makoto Tominaga, Megumi Maruyama, Kazuyo Takagi, Yasuhiko Minokoshi, Takeshi Sakurai, Thomas S. Kilduff, and Akihiro Yamanaka
The Journal of Neuroscience, 7 May 2014, 34(19): 6495-6509;
2014 Extended Wakefulness: Compromised Metabolics in and Degeneration of Locus Ceruleus Neurons
Jing Zhang, Yan Zhu, Guanxia Zhan, Polina Fenik, Lori Panossian, Maxime M. Wang, Shayla Reid, David Lai, James G. Davis, Joseph A. Baur, and Sigrid Veasey
J. Neurosci., Mar 2014; 34: 4418 – 4431.
2014 Chronic Sleep Restriction Disrupts Sleep Homeostasis and Behavioral Sensitivity to Alcohol by Reducing the Extracellular Accumulation of Adenosine
Jerome Clasadonte, Sally R. McIver, Luke I. Schmitt, Michael M. Halassa, and Philip G. Haydon
J. Neurosci., Jan 2014; 34: 1879 – 1891.
2013 Dietary Therapy Mitigates Persistent Wake Deficits Caused by Mild Traumatic Brain Injury
Miranda M. Lim, Jaclynn Elkind, Guoxiang Xiong, Ray Galante, Jingxu Zhu, Lin Zhang, Jie Lian, Julianna Rodin, Nicholas N. Kuzma, Allan I. Pack, and Akiva S. Cohen
Science Translational Medicine, Dec 2013; 5: 215ra173.
2013 Optogenetic Stimulation of MCH Neurons Increases Sleep Roda Rani Konadhode, Dheeraj Pelluru, Carlos Blanco-Centurion, Andrew
Zayachkivsky, Meng Liu, Thomas Uhde, W. Bailey Glen, Jr, Anthony N. van den Pol, Patrick J. Mulholland, and Priyattam J. Shiromani
J. Neurosci., Jun 2013; 33: 10257 – 10263.
2013 Role of the Medial Prefrontal Cortex in Cataplexy
Yo Oishi, Rhiannan H. Williams, Lindsay Agostinelli, Elda Arrigoni, Patrick M. Fuller, Takatoshi Mochizuki, Clifford B. Saper, and Thomas E. Scammell
J. Neurosci., Jun 2013; 33: 9743 – 9751.
2013 Auditory Responses and Stimulus-Specific Adaptation in Rat Auditory Cortex are Preserved Across NREM and REM Sleep
Yuval Nir, Vladyslav V. Vyazovskiy, Chiara Cirelli, Matthew I. Banks, and Giulio Tononi
Cereb Cortex, Dec 2013; 10.1093/cercor/bht328
2013 Extracellular Signal-Regulated Kinase (ERK) Activity During Sleep Consolidates Cortical Plasticity In Vivo
Michelle C. Dumoulin, Sara J. Aton, Adam J. Watson, Leslie Renouard, Tammi Coleman, and Marcos G. Frank
Cereb Cortex, Sep 2013; 10.1093/cercor/bht250.
2013 Amygdala Lesions Reduce Cataplexy in Orexin Knock-Out Mice
Christian R. Burgess, Yo Oishi, Takatoshi Mochizuki, John H. Peever, and Thomas E. Scammell
J. Neurosci., Jun 2013; 33: 9734 – 9742
2013 Sleep spindles are generated in the absence of T-type calcium channel-mediated low-threshold burst firing of thalamocortical neurons
Jungryun Lee, Kiyeong Song, Kyoobin Lee, Joohyeon Hong, Hyojung Lee, Sangmi Chae, Eunji Cheong, and Hee-Sup Shin
PNAS, Dec 2013; 110: 20266 – 20271.
2013 Astrocyte control of synaptic NMDA receptors contributes to the progressive development of temporal lobe epilepsy
Jerome Clasadonte, Jinghui Dong, Dustin J. Hines, and Philip G. Haydon
PNAS, Oct 2013; 110: 17540 – 17545
2013 Effects of Sleep and Wake on Oligodendrocytes and Their Precursors
Michele Bellesi, Martha Pfister-Genskow, Stephanie Maret, Sunduz Keles, Giulio Tononi, and Chiara Cirelli
J. Neurosci., Sep 2013; 33: 14288 – 14300.
2013 Sleep Stage Assessment Using Power Spectral Indices of Heart Rate Variability With a Simple Algorithm: Limitations Clarified From Preliminary Study
Keiko Tanida, Masashi Shibata, and Margaret M. Heitkemper
Biol Res Nurs, Jul 2013; 15: 264 – 272.
2013 Progressive sleep and electroencephalogram changes in mice carrying the Huntington’s disease mutation
Sandor Kantor, Lajos Szabo, Janos Varga, Marc Cuesta, and A. Jennifer Morton
Brain, Jul 2013; 136: 2147 – 2158.
2013 Translational profiling of hypocretin neurons identifies candidate molecules for sleep regulation
Jasbir Dalal, Jee Hoon Roh, Susan E. Maloney, Afua Akuffo, Samir Shah, Han Yuan, Brie Wamsley, Wendell B. Jones, Cristina de Guzman Strong, Paul A. Gray, David M. Holtzman, Nathaniel Heintz, and Joseph D. Dougherty
Genes and Dev., Mar 2013; 27: 565 – 578.
2009 Feeding-elicited cataplexy in orexin knockout mice.
E. L. CLARK,a C. R. BAUMANN,a,b G. CANO,a T. E. SCAMMELLa AND T. MOCHIZUKI
Neuroscience 161 (2009) 970.977
2009 Effects of some antipsychotics and a benzodiazepine hypnotic on the sleep-wake pattern in an animal model of schizophrenia.
Ishida,T,Obara Y, Kamei C
J Pharmacol Sci. 2009 Sep;111(1):44-52. Epub 2009 Aug 29
2008 Neural circuitry of stress-induced insomnia in rats.
Georgina Cano, Takatoshi Mochizuki, and Clifford B. Saper
The Journal of Neuroscience, October 1, 2008 . 28(40):10167.10184 . 10167
2008 Studies on somnolence in the daytime caused by drugs used for neuropathic pain.
Takeda Y, Ishida T, Tsutsui R, Toide K, Tanimoto-Mori S, Watanabe S, Kanai Y, Kamei C.
J Pharmacol Sci. 2008 Jul;107(3):246-50. Epub 2008 Jun 28.
2008 Algorithm for sleep scoring in experimental animals based on fast Fourier transform power spectrum analysis of the electroencephalogram
Sayaka KOHTOH, Yujiro TAGUCHI, Naomi MATSUMOTO, Masashi WADA, Zhi-Li HUANG andYoshihiro URADE
Sleep and Biological Rhythms Volume 6, Issue 3, pages 163-171, July 2008
2008 Effects of Ibotenate and 192IgG-Saporin Lesions of the Nucleus Basalis Magnocellularis/Substantia Innominate on Spontaneous Sleep and Wake States and on Recovery Sleep after Sleep Deprivation in Rats
SembaSatvinder Kaur, Adrienne Junek, Michelle A. Black, and Kazue Semba
J. Neurosci., Jan 2008; 28: 491-504
2007 Selective Blockade of 5-Hydroxytryptamine (5-HT)7 Receptors Enhances 5-HT Transmission, Antidepressant-Like Behavior, and Rapid Eye Movement Sleep Suppression Induced by Citalopram in Rodents
Pascal Bonaventure, Lisa Kelly, Leah Aluisio, Jonathan Shelton, Brian Lord, Ruggero Galici, Kirsten Miller, John Atack, Timothy W. Lovenberg, and Christine Dugovic
J. Pharmacol. Exp. Ther., May 2007; 321: 690 – 698.
2007 Altered Circadian and Homeostatic Sleep Regulation in Prokineticin 2-Deficient Mice
Wang-Ping Hu,PhD1; Jia-Da Li, PhD1; Chengkang Zhang, PhD1; Lisa Boehmer, PhD2; Jerome M. Siegel, PhD2; Qun-Yong Zhou, PhD1
SLEEP, Vol. 30, No. 3, 2007
2007 Extract of Ganoderma lucidum potentiates pentobarbital-induced sleep via a GABAergic mechanism
Qing-Ping Chu, Li-En Wang, Xiang-Yu Cui, Hong-Zheng Fu, Zhi-Bin Lin, Shu-Qian Lin, Yong-He Zhang
Pharmacology Biochemistry and Behavior, Volume 86, Issue 4, April 2007, Pages 693-698
2007 Sleep/wake fragmentation disrupts metabolism in a mouse model of narcolepsy
Shengwen Zhang, Jamie M. Zeitzer, Takeshi Sakurai, Seiji Nishino, and Emmanuel Mignot
J. Physiol., Jun 2007; 581: 649 – 663.
2006 Catecholamine neurones in rats modulate sleep, breathing, central chemoreception and breathing variability
Aihua Li and Eugene Nattie
J. Physiol., Jan 2006; 570: 385 – 396.
2006 Altered sleep.wake characteristics and lack of arousal response to H3 receptor antagonist in histamine H1 receptor knockout mice
Zhi-Li Huang, Takatoshi Mochizuki, Wei-Min Qu, Zong-Yuan Hong, Takeshi Watanabe, Yoshihiro Urade, and Osamu Hayaishi
PNAS, Mar 2006; 103: 4687 – 4692.
2006 Lipocalin-type prostaglandin D synthase produces prostaglandin D2 involved in regulation of physiological sleep
Wei-Min Qu, Zhi-Li Huang, Xin-Hong Xu, Kosuke Aritake, Naomi Eguchi, Fumio Nambu, Shu Narumiya, Yoshihiro Urade, and Osamu Hayaishi
PNAS, Nov 2006; 103: 17949 – 17954.
2006 Attenuated Circadian Rhythms in Mice Lacking the Prokineticin 2 Gene
Jia-Da Li, Wang-Ping Hu, Lisa Boehmer, Michelle Y. Cheng, Alex G. Lee, Alexander Jilek, Jerome M. Siegel, and Qun-Yong Zhou
J. Neurosci., Nov 2006; 26: 11615 – 11623.
2005 Excitatory and Inhibitory Actions of Isoflurane in Cholinergic Ascending Arousal System of the Rat
Hailong Dong, M.D., Ph.D., Satoru Fukuda, M.D., Ph.D., Tetsuro Isada, M.D., Hirotake Eguchi, M.D., Hisato Suzuki, M.D.
Anesthesiology 2005; 103: A155
2005 Effects of kava-kava extract on the sleep-wake cycle in sleep-disturbed rat s
Shinomiya K, Inoue T, Utsu Y, Tokunaga S, Masuoka T, Ohmori A, Kamei C.
Psychopharmacology (Berl) 2005 Feb 8
2005 Effects of Valerian Extract on the Sleep-wake Cycle in Sleep-disturbed Rats
Kazuaki Shinomiya, Katsuyuki Fujimura, Yonsu Kim, and Chiaki Kamei
Acta Med Okayama. 2005 Jun;59(3):89-92.
2005 An adenosine A2A receptor agonist induces sleep by increasing GABA release in the tuberomammillary nucleus to inhibit histaminergic systems in rats
Zong-Yuan Hong, Zhi-Li Huang, Wei-Min Qu, Naomi Eguchi, Yoshihiro Urade and Osamu Hayaishi
Journal of Neurochemistry Volume 92 Issue 6 Page 1542 – March 2005 doi:10.1111/j.1471-4159.2004.02991.x
2005 Despite Similar Anxiolytic Potential, the 5-Hydroxytryptamine 2C Receptor Antagonist SB-242084 [6-Chloro-5-methyl-1-[2-(2-methylpyrid-3-yloxy)-pyrid-5-yl Carbamoyl] Indoline] and Chlordiazepoxide Produced Differential Effects on Electroencephalogram Power Spectra
Sandor Kantor, Rita Jakus, Eszter Molnar, Norbert Gyongyosi, Attila Toth, Laszlo Detari, and Gyorgy Bagdy
Journal of Pharmacology And Experimental Therapeutics Fast Forward First published on August 5, 2005; DOI: 10.1124/jpet.105.086413
2005 COMPARATIVE EFFECT OF MELATONIN AND ZOLPIDEM ON SLEEP USING RADIOTELEMETRY IN RATS
ZSimon P Fisher, Kathryn Davidson, and David Sugden
European Pineal and Biological Rhythms Society 2005 Poster presentation
2005 Adenosine A2A, but not A1, receptors mediate the arousal effect of caffeine.
Zhi-Li Huang, Wei-Min Qu, Naomi Eguchi, Jiang-Fan Chen, Michael A Schwarzschild, Berti B Fredholm, Yoshihiro Urade and Osamu Hayaishi
Nature Neuroscience, Published online: 19 June 2005; doi: 10, 1038/nn1491
2004 Extracellular histamine level in the frontal cortex is positively correlated with the amount of wakefulness in rats
Min Chua, Zhi-Li Huanga, Wei-Min Qu, Naomi Eguchi, Ming-Hui Yao, Yoshihiro Urade
Neuroscience Research 49 (2004) 417.420
2004 Accuracy evaluation of sleep-wake stage analysis with SleepSign Ver2.0
Yujiro TAGUCHI, Shima HANDO, Mie SAKATA, Naomi EGUCHI and Yoshihiro URADE
Sleep and Biological Rhythms Volume 2 Issues1Page S58 – May 2004 doi:10.1111/j.1479-8425.2004.00117.x
2004 Effects of a single dose of 3,4-methylenedioxymethamphetamine on circadian patterns, motor activity and sleep in drug-naive rats and rats previously exposed to MDMA
Brigitta Balogh, Eszter Molnar, Rita Jakus, Linda Quate, Henry J. Olverman, Paul A. T. Kelly, Sandor Kantor and Gyorgy Bagdy
Psychopharmacology (Berl). 2004 May;173(3-4):296-309. Epub 2004 Apr 9
2004 Increased wakefulness, motor activity and decreased theta activity after blockade of the 5-HT2B receptor by the subtype-selective antagonist
Kantor S, Jakus R, Balogh B, Benko A, Bagdy G.
Br J Pharmacol. 2004 Aug;142(8):1332-42. Epub 2004 Jul 20.
2004 Thalamic Cav3.1 T-type Ca2_ channel plays a crucial role in stabilizing sleep
Matthew P. Anderson, Takatoshi Mochizuki, Jinghui Xie, Walter Fischler, Jules P. Manger, Edmund M. Talley, Thomas E. Scammell, and Susumu Tonegawa
www.pnas.org/cgi/doi/10.1073/pnas.0409644102, December, 2004
2004 Expression of a Poly-Glutamine-Ataxin-3 Transgene in Orexin Neurons Induces Narcolepsy.Cataplexy in the Rat
Carsten T. Beuckmann, Christopher M. Sinton, S. Clay Williams, James A. Richardson, Robert E. Hammer, Takeshi Sakurai, and Masashi Yanagisawa
The Journal of Neuroscience, May 5, 2004, 24(18):4469-4477
2004 Sleep Deprivation and Cellular Responses to Oxidative Stress
Anupama Gopalakrishnan, PhD; Li Li Ji, PhD; Chiara Cirelli MD, PhD
Sleep. 2004 Feb 1;27(1):27-35.
2004 Lack of delta waves and sleep disturbances during non-rapid eye movement sleep in mice lacking 1G-subunit of T-type calcium channels
Jungryun Lee, Daesoo Kim, and Hee-Sup Shin
PNAS | December 28, 2004 | vol. 101 | no. 52 | 18195-18199
2004 SLEEP/WAKE PATTERNS IN MICE LACKING FATTY ACID AMIDE HYDROLASE
S.Huitron-Resendiz; M.Sanchez-Alavez; D.N.Wills; B.F.Cravatt; S.J.Henriksen
Soceity for Neuroscience 2004 Poster presentation
2004 Effects of three hypnotics on the sleep-wakefulness cycle in sleep-disturbed rats.
Shinomiya K, Shigemoto Y, Omichi J, Utsu Y, Mio M, Kamei C.
Psychopharmacology (Berl). 2004 Apr;173(1-2):203-9. Epub 2004 Jan 14.
2003 Minireview: Sleep regulation in adenosine A2A receptor-deficient mice
Yoshihiro Urade, Naomi Eguchi, Wei-Min Qu, Mie Sakata, Zhi-Li Huang, Jiang-Fan Chen, Michael A. Schwarzschild, J. Stephen Fink, and Osamu Hayaishi
Neurology, Vol. 61, Issue 90116, S -96, December 9, 2003
2003 Characterization Of The Sleep Patterns Of Fatty Acid Amide Hydrolase Knockout Mice
Huitron-Resendiz S, Gallegos RA, Wills DN, Zhukov VI, Cravatt BF,Henriksen SJ
Journal Sleep 2003 Abstracts
2003 Prostaglandin E2 Activates the Histaminergic System via the EP4 Receptor to Induce Wakefulness in Rats
Zhi-Li Huang, Yo Sato, Takatoshi Mochizuki, Tetsuya Okada, Wei-Min Qu, Atsushi Yamatodani, Yoshihiro Urade, and Osamu Hayaishi
The Journal of Neuroscience,July 9, 2003, 23(14):5975-5983
2002 AUTOMATIC VIGILANCE STATE CLASSIFICATION OF RATS AND MICE USING COMMERCIAL SLEEP ANALYSIS SOFTWARE
Gallegos RA, Huitron-Resendiz S, Sanchez-Alavez M, CriadoJR, Wills DN, Henriksen SJ
Journal Sleep 2002 Abstracts
2001 Arousal effect of orexin A depends on activation of the histaminergic system
Zhi-Li Huang, Wei-Min Qu, Wei-Dong Li, Takatoshi Mochizuki, Naomi Eguchi, Takeshi Watanabe, Yoshihiro Urade, and Osamu Hayaishi
PNAS | August 14, 2001 | vol. 98 | no. 17 | 9965-9970
2001 Dominant localization of prostaglandin D receptors on arachnoid trabecular cells in mouse basal forebrain and their involvement in the regulation of non-rapid eye movement sleep
Akira Mizoguchi, Naomi Eguchi, Kazushi Kimura, Yoshimoto Kiyohara, Wei-Min Qu, Zhi-Li Huang, Takatoshi Mochizuki, MichaelLazarus, Takuya Kobayashi, Takeshi Kaneko, Shuh Narumiya, Yoshihiro Urade, and Osamu Hayaishi
Proc Natl Acad Sci U S A. 2001 Sep 25;98(20):11674-9. Epub 2001 Sep 18.

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TEL:0263-48-5551
製品名SleepSign
分類睡眠:生体信号
製品概要脳波、筋電などの生体信号を用いて、 動物用途として、睡眠解析研究を、 人間用途として、終夜睡眠ポグラフィー検査をサポートします。
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