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また、VideoOptionを追加すると、脳波、筋電図等の生体信号と同時に動画像が収録でき、又同時再生が行えます。VideoOptionの案内はこちら
※SleepSignR Ver2.0 の販売は終了しました。
■データ入力部
A/D変換機能によるアナログデータ入力とデジタル変換されたデジタルデータを直接読むことが出来ます。以下をクリックして頂くと、各項目の見出しへジャンプします。
1.アナログデータを入力する場合
2.デジタルデータを読み込む場合
A/D変換ボードをパソコンに装着することにより最大32chの長時間収録が可能です。
<アナログ記録機能>
- 最大32チャネルのアナログ信号をモニタしながらファイリングが行えます。
- モニタは波形表示だけでなく数値表示、文字表示も行えます。
- トレンドグラフを表示できます。(10秒〜10分間の最大値、最小値、平均値、積分値、絶対値の最大値)
- 任意の開始時間、終了時間を設定して収録できます。
- 10種類のコメントをファイル毎に入力できます。
- 収録の設定条件を保存、読み込むことができます。
| 画面例 |
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<構成例>
デスクトップパソコンの場合
デスクトップパソコンでアナログ信号を収録するには、A/D変換ボードと信号接続用ケーブルのが必要です。
また、17ch以上で計測する場合は、増設アクセサリと信号接続用ケーブル(KCCB-CNT2)が、別途必要です。
ノートパソコンの場合
ノートパソコンでアナログ信号を収録するには、A/D変換カードと信号接続用ケーブル(KCCB-CNT2,
KCCB-CNT3各一本ずつ)が必要です。
また、17ch以上で計測する場合は、信号接続用ケーブル(KCCB-CNT2)が、計2本必要です。
<A/D変換規格>
| サンプリング周波数(Hz) |
100、128、200、250、256、500、512、1000 |
| 入力チャネル数 |
最大32ch |
| モニタ |
最大32ch |
| 倍速収録 |
1、2、4、8、16倍速
(「入力チャネル数の上限表」参照) |
| 収録時間 |
記録媒体の空き容量による制限あり(空き容量により約1週間の収録が可能)
(「収録時間の目安」参照) |
| ファイルサイズ |
最大2GByte |
* サンプリング周波数はCONTEC社製PC Bus用A/D変換ボードです。
<A/D変換ボード(メーカー:CONTEC社)>
| 製品名 |
インター
フェイス |
入力
チャネル数 |
分解能 |
入力
レンジ |
ボード
サイズ
(mm) |
定価(円) |
32ch増設キット |
| AD16-16U(PCI)EH |
PCI Bus
ハーフサイズ |
16 |
16Bit |
±5.0V
±10.0V |
176.41(L)×106.68(H) |
114 450
(税抜109 000) |
ATUH-16(PCI) |
| AD16-16U(PCI)EV |
PCI Bus
ハーフサイズ |
16 |
16Bit |
±5.0V
±10.0V |
176.41(L)×106.68(H) |
103 950
(税抜99 000) |
ATUH-16A(PCI) |
注:16チャネルの場合は空きポートが1つ、32チャネルの場合は空きポートが2つ必要です。
<A/D変換カード(メーカー:CONTEC社)>
| 製品名 |
インターフェイス |
入力
チャネル数 |
分解能 |
入力レンジ |
カード種類 |
定価(円) |
| ADA16-32/2(CB)F |
PC card slot |
32 |
16Bit |
±10.0V |
PCMCIA |
77 700
(税抜74 000) |
注:PCMCIAカードスロット(TypeI/II)が1つ必要です。
<信号接続用ケーブル>
A/D変換ボードとBNCジャック出力端子がある生体アンプ、データレコーダとの接続は下記の信号接続用ケーブルを推奨しています。
| 使用するA/D変換ボード |
信号接続用ケーブル |
定価(円) |
| AD16-16U(PCI)EH |
KCCB-CNT2 |
42,000
(税抜40,000) |
| AD16-16U(PCI)EV |
AD16-16U(PCI)EH
+ATUH-16(PCI) |
KCCB-CNT2 × 2本 |
84,000
(税抜80,000) |
AD16-16U(PCI)EV
+ATUH-16A(PCI) |
ADA16-32/2(CB)F
(16chまで) |
KCCB-CNT2 + KCCB-CNT3 |
42,000
(税抜40,000)
+21,000
(税抜20,000) |
ADA16-32/2(CB)F
(17ch以上) |
KCCB-CNT2×2本 + KCCB-CNT3 |
84,000
(税抜80,000)
+21,000
(税抜20,000) |
<A/D変換ボード、信号接続用ケーブル等のイメージ画像>
| AD16-16U(PCI)EV |
ATUH-16(PCI) |
KCCB-CNT2 |
ev_s.JPG) |
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<収録時間の目安>
- 収録時間は、収録される媒体(HDDやMOディスクなど)の空き容量によって変動します。
- 目安として、640 MByteのMOディスクに格納した場合の収録時間を掲載します。
例) 250 Hz、8 chで 7時間分のデータ容量は約100 MByteです。
| サンプリング周波数(Hz) |
収録チャネル数 |
| 2 |
8 |
16 |
32 |
| 200 |
232時間57分 |
58時間24分 |
29時間06分 |
14時間33分 |
| 256 |
173時間28分 |
43時間22分 |
21時間40分 |
10時間50分 |
| 500 |
88時間49分 |
22時間12分 |
11時間06分 |
5時間33分 |
| 512 |
86時間44分 |
21時間41分 |
10時間50分 |
5時間25分 |
| 1000 |
46時間35分 |
11時間38分 |
5時間48分 |
2時間54分 |
- 当社記録プログラムによって収録されたデータ(キッセイコムテック共通Rawデータファイル)
- 他社脳波計デジタルデータ
現在、以下の8種類に対応しております。
- 日本睡眠学会PSG共通フォーマット
日本睡眠学会PSG共通フォーマットは「Version 1.00」と「Version 1.10」に対応しております。
- BNI EEG Data File Formats(Nicolet Biomedical社製デジタル脳波計)
BNI EEG Data File Formats ( Revision 1.4 ) に対応しております。
- Dataquest A.R.T.(DSI社製テレメトリーシステム)
Dataquest A.R.T.2.x、 3.x、 4.0 に対応しております(Waveform filerとParameter
fileを表示可能、又収録中にサンプリング周波数を変更した場合のみ波形表示に制限があり)。
但し、A.R.T.4.0を読み込む際には、DSI社より提供のドングルを装着する必要があります。
- European Data Format(EDF)
整数データのみ対応しております。EDF+は対応しておりません。
- TEAC社ファイル(HDR、A)
TEAC社製のDRシリーズとLX-10レコーダに対応しております。
- NEC Synafit Formats
NECメディカルシステムズ社製デジタル脳波計は次のデータに対応しております。
- EE5500、EE2500、 EE5800のモンタージュモードデータ
- BioPack Data Format
BioPack社製AcqKnowledgeの以下のバージョンに対応しております。
- Version 3.5、 3.7.x、 3.8.1、 3.8.2、3.9.2、Version of BSL/Pro 3.6.x、3.7.1、3.7.2、3.7.3
- テキストデータ
■睡眠解析関連
1.ステージ判定
<スクリーニング機能>
- プログラムが簡易的に睡眠ステージを判定します。
- 1エポックは、4秒、5秒、10秒、20秒、30秒、60秒から選択できます。
- 1ページに表示できる時間は4秒〜20分から選択できます。
- ステージ数は最大で10ステージまで増やすことが可能です。
- Raw波形を見ながら、波形認識のためのパラメータを設定することができます。
- 複数匹のデータを1つのファイルに収録した場合は、そのデータに対してスクリーニングを最大8回まで連続して行えます。
- スクリーニング後の視察判定(変更)も可能です。
| 対象信号 |
EEG:1ch、EMG:1ch、(EOG:2ch) |
| 検出パラメータ |
Delta波、Theta波、EMG量、(REMs数) |
| 検出方法 |
波形認識法(Delta波、Theta波) |
| 判定方法 |
If〜Then〜形式 |
| 判定パラメータ |
Delta波、Theta波、EMG量、(REMs数) |
| 画面例 |
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<視察判定>
- ディスプレイ上で波形を視察しながらの手動判定が行えます。
- 睡眠ステージはマウスによる範囲選択入力及びキーボードから連続入力が可能です。
- 視察により修正されたステージは過去の履歴を参照することが出来ます。(最大2履歴)
| 画面例 |
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<アーチファクト>
- 波形の振幅からアーチファクトと設定されたエポックの一覧を表示します。
- アーチファクトの一覧から、アーチファクトを検索しながら睡眠ステージを修正することができます。
<あいまいなステージ(If〜Then〜形式により複数候補と判定されたステージ)>
- スクリーニングによって、あいまいなステージと判定されたエポックの一覧を表示します。
- あいまいなステージの一覧から、あいまいなステージを検索しながら修正することができます。
2.ヒプノグラム解析(Hypnogram Analysis)
<Stage Graph>
- 一定時間毎の各睡眠ステージの発生率や時間を算出し、各睡眠ステージの経時変化をみることができます。
<トレンド表示>
- 筋電図の積分値や脳波の周波数スペクトルなど、各種のトレンドをヒプノグラムと同一スケール上に表示することができます。(最大20まで表示可能)
- グラフは下表の項目から選択して表示します。
| 対象信号 |
| すべての入力信号(脳波、筋電図、心電図、体温、血圧など) |
| パラメータ |
トレンドの種類 |
| Delta、Theta、Alpha、Spindle、Band1〜3 |
%Time、DetectCounts(要素数)、Duration(持続時間)、
Amplitude(平均振幅)、Freq.[mean](平均周波数)、Freq.[deviation](分散周波数) |
| EMG |
Integral(積分値) |
| REMs |
EOG(L / R)REMs(左/右のREM検出数)、INV. REMs(逆相REMs検出数) |
| K-Complex |
%Time、DetectCounts(要素数)、Duration(持続時間)、Amplitude(平均振幅) |
| Apnea |
Obstructive(閉塞型の持続時間)、Central(中枢型の持続時間)、
Mixed(混合型の持続時間) |
| Hypopnea |
低換気状態の持続時間 |
| ECG |
HR(平均心拍数)、Interval(平均RR間隔)、LF(低周波成分の積分値)、
HF(講習は成分の積分値)、LF/HF(高周波成分に対する低周波成分の割合) |
| AirFlow、Resp.C、Resp.A |
P-P Amp(ピーク振幅値)、P-P Amp(mean)(平均ピーク振幅値)、Interval(呼吸間隔)、
Interval(mean)(平均呼吸間隔)、RR(呼吸の速さ)、RR(mean)(呼吸の速さの平均値) |
| Position |
Position(エポック内に存在した体位)、
Position(mean)(最も占有率の高い体位) |
| SpO2、CPAP |
Max(最大値)、Min(最小値)、Mean(平均値) |
| PLMs |
Left/Right/Both LM Counts(左/右/両足のLM数)、
Left/Right/Both PLMs(LM Counts)(左/右/両足のPLMs数)、
Left/Right/Both PLMs(Duration)(左/右/両足のPLMsの持続時間) |
| Snore |
いびきの発生回数 |
| Arousal |
途中覚醒の回数 |
| FFT |
スペクトルの積分値 |
| Free |
Min.(最小値)、Max.(最大値)、Mean(平均値)、ABS Max(絶対値の最大値)、
Integral(積分値)、Cross counts(Cross Levelを通過した回数) |
3.周波数解析(FFT)
<一定区間>
- 指定した一定区間のFFTを行うことにより、任意チャネルのある部分の優位な帯域を把握することができます。
| 画面例 |
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<エポック毎>
- エポック毎のFFT解析を行うことにより、そのエポック全体の優位な帯域がすばやく把握でき、ステージングの指標データとなります。
- また周波数解析結果を各ステージ別で一定時間毎に集計しテキストファイルとして出力できます。これにより同じ睡眠ステージでもどの周波数の脳波が多いかで睡眠の質を知ることができます。
| 画面例 |
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<ページを任意数に分割>
- 1ページを任意数に分割し、各分割区間における指定チャネルの周波数スペクトルを波形と同期して表示します。
| 画面例 |
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4.その他
<デジタルフィルタ>
- 位相のずれが発生しないFIRフィルタを用いています。
- チャネル毎に低域通過、高域通過、帯域通過、帯域阻止フィルタを施す事が可能です。
<波形の複数ページ表示>
- 一画面に表示するページ数を1、3、5ページから選択することができます。前後のページを見ながら、睡眠ステージの視察判定を行うことが可能です。
<波形のズーム機能>
- 指定範囲の波形を拡大表示します。拡大表示された波形上では、任意区間内のピーク検索や潜時計測を行うことができます。
<イベント検索>
- 記録プログラムによって収録中に記録したイベントや、デジタルデータに記録されているイベントを一覧として表示し、任意のイベントが発生した位置を検索することができます。
<基線算出>
- 1ページの縦軸平均値を求め、各縦軸値から求めた平均値を減算します。
- チャネル毎の処理が可能です。
<波形描画の実寸表示>
- ディスプレイ上に、記録紙と同様のサイズで表示することができます(17インチのディスプレイで解像度が1024×768以上を推奨)。
<波形上にはマークを表示>
- 波形認識によって検出したパラメータ部分(Delta波、Theta波など)は、色を変えて描画中の波形上にマークをしますので、判定時の目安となります。
- データ収録時に記録したイベントやデジタルデータに記録されているイベントを表示します。
<波形操作も充実>
- 表示チャネルの変更や、表示ゲインの変更、波形の間引き表示などが行えます。
- 振幅値の目安となるスケールを各チャネル毎に表示するため、一目で波形の振幅値が把握できます。
<睡眠生データとヒプノグラムを同時表示可能>
- 睡眠生データ波形とヒプノグラムを同期させて表示します。
- 睡眠生データ波形とヒプノグラムを別ウィンドウとして表示することが可能です。
■出力関連
<ステージグラフ>
一定時間毎における各睡眠ステージの発生率や時間を知ることができます。
| 画面例 |
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<Vigilance State>
連続した同一エピソードの出現時間と持続時間を表示します。
同一ステージの継続時間を算出することで、睡眠ステージの移行パターンをみることができます。
| 画面例 |
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<波形の印刷>
生波形、スペクトル、ヒプノグラムおよびトレンドデータなどを印刷することができます。(カラー印刷可能)
<画面のビットマップ出力>
画面に表示されているSleepSign Ver2.0の全ウィンドウ、生波形のウィンドウ、トレンドのウィンドウ及びヒプノグラム解析のウィンドウをビットマップとしてファイルに保存することができます。
<生波形の抽出>
デジタルデータの一部を切り出し、キッセイコムテック共通Rawデータファイルとして別ファイルに保存することができます。
<解析結果のファイル出力>
ステージ判定の結果を解析結果データファイルとして保存することができます。保存された解析結果を再度読みこみ、見なおすことも可能です。 |