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キッセイコムテック株式会社(本社:長野県松本市和田4010-10 代表取締役社長:神澤
鋭二)は、去る8月8日にキッセイ薬品工業株式会社(本社:長野県松本市芳野19-48 代表取締役社長:神澤 陸雄)との共同出資による新会社「キッセイウェルコム株式会社」を設立し、10月1日より本格的な営業活動を開始することになりました。
新会社は、キッセイコムテックの健康分野におけるIT支援の経験・ノウハウとキッセイ薬品工業が保有する医療分野での知識・情報を融合させた科学的根拠に基づく新しいビジネスの創出を目指します。具体的には、インターネットなどの情報通信技術を活用して、個人個人の健康状態やライフステージに応じた健康づくり、疾病予防を支援する製品・サービスを提供します。また、健康づくり、疾病予防に関わるマーケティングと教育・啓発ビジネスを展開し、社会の健康に対する意識の向上に寄与してまいります。
近年の少子高齢化の進展、生活習慣病の増加、高齢者障害の増加などの社会的な問題を背景に、健康づくり、疾病予防の重要性が高まっています。健康づくり、疾病予防のためには、食事、運動、休養などの個人の生活習慣を改善して、望ましい生活スタイルを確立し、継続することが必要ですが、多くの人が経験しているように、それは容易なことではありません。このため、個人の健康づくり、疾病予防をハード・ソフト両面で支援する仕組みが求められています。一方、IT分野では、情報通信インフラの整備やインターフェース技術の進歩などにより、日常生活において様々な情報サービスが利用できるようになってきています。
新会社は、健康づくり、疾病予防を支援するために、キッセイコムテックのITとキッセイ薬品工業の医薬品・食品事業での知識・情報を活用し、
- 自治体、団体、企業から個人に至るまでのニーズに応じたITプラットフォームを企画・開発、販売する「ソリューション提供事業」
- プロモーション活動やマーケットリサーチによって得られた情報・データを分析・評価、提供する「マーケティング事業」
- マーケティング結果を基に選択、加工した信頼できる質の高いコンテンツをセミナーや出版物などにより提供する「教育・啓発事業」
を展開します。 |